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クオーツ >> 特性 >> 圧力算定
溶融石英は内部圧力が関与する用途に利用されているため、特定のサイズのチューブに加えることのできる最大圧力を知っておくと便利でしょう。次の計算式を使って、室温での近似値を求めることができます。
チューブの CFQ 破壊式
S = p*r/t
ここで、
S
= Pa 単位の円周方向応力
p
= 作業圧 (Pa)
r
= チューブの内径 (mm)
t
= 肉厚 (mm)
内部圧力が 7x10
5
Pa (100 psi) を超える場合には、この公式を適用できません。
ディスクとプレートの CFQ 破壊式
応力下での石英ガラス製のディスク、プレート、のぞき窓を利用する多くの用途では、圧力差の計算も必要です。
端が固定されているかどうかにかかわらず、円形部品を室温で使用する場合には次の公式を適用できます。
ここで、
p
= Pa 単位の圧力差
ro
= 固定されていないディスクの半径、 mm (プレートの場合の幅)
S
max
= Pa 単位の円周方向応力
t
= ディスクの厚み、mm
ただし、公式を適用する際に、部品の強度に影響を与える次の要因について考慮が必要です。
表面は十分に磨いて傷がない状態を保持。
サンプルを加圧装置に固定する方法。
使用するガスケット材。
表面上、および表面と表面の間に予想される温度勾配。
加える圧力上昇率。
試験片の温度。
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